“幸せのワルツ/SE-NO”。
いつの間にか進んでたカレンダー
当たり前に過ぎてく日常
どこで誰が泣いてたって変わらず
街は動いていた
人はなぜ迷い込んでしまうの？
何度同じ道を繰り返し
幸せな時間の落し物に どこで気づくのだろう
誰にも知られぬように 泣いた夜があければ
また一つ優しくなるから 共に
さぁ行こう この日を逃すな 握った手を離すな
またここから歩いてゆけるさ 日はまた昇る
人はみな 温かい心を
同じだけ持って歩いてるはず
乾いた涙の向こうには 優しい言葉があるだろ
聞こえる 街のワルツ この空に響けば
またひとつ 見つけられるかな 共に
さぁ行こう この日を逃すな 握った手を離すな
またここから歩いてゆけるさ 日はまた昇る
もしも 戻ることが出来たなら僕は
君のとこへ すぐ行くのに
誰にも知られぬように 泣いた夜があければ
また一つ優しくなるから 共に
さぁ行こう この日を逃すな 握った手を離すな
またここから歩いてゆけるさ
日はまた昇る 日はまた昇る
幸せのワルツ/SE- NO
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